こんにちは!
今日はケア方法とアイテムの紹介第五弾です。
目次
レベル1:専用ソープで洗う→①
レベル2:保湿アイテムでふっくらお肌を保つ→②
レベル3:出先の不快感はシートタイプで撃破→③
レベル4:色素沈着にはさらに専用アイテムでアタック→➃
レベル5:膣トレで内側から鍛えトラブルを元から断つ
レベル5:膣トレで内側から鍛えトラブルを元から断つ
皆様は骨盤底筋(PCマッスル)をご存知でしょうか。インナーマッスルと言われる身体の内側にある筋肉の一つで、膣や尿道、肛門を支える大事な筋肉です。この骨盤底筋が衰えると、尿もれや頻尿、便秘や冷え性、さらには膣から子宮が飛び出す「子宮脱」を引き起こすなんてことも!逆に骨盤底筋を鍛えると、前述した症状だけでなく、むくみ、月経前症候群(PMS)なども改善されると言われています。
さらに、骨盤底筋群は骨盤の底にあり、内臓を下から支える筋肉なので、この筋肉が弱くなると、内臓が下がり、下腹がぽっこりと出てきます。逆にここを鍛えれば、下がった内臓がもとの位置に戻って下腹がへこむそう。さらに骨盤底筋群は深層にあるので、連動する骨盤まわりや体幹の筋肉を鍛えることにもなり、骨盤のゆがみがとれて姿勢が正され、その結果、ボディラインが整うという、うれしい効果もあるのだとか!!
これを読んだら「膣トレ、やるしかない!!」そう思う方も多いはず。
でも、膣トレだけでなく、筋トレって習慣化するまでが大変ですよね。そんな皆様にも、モチベーションが保ちやすい!OLIVEお勧めの膣トレグッズをご紹介していきます!
膣トレグッズの最先端!膣トレグッズ最上級の膣圧測定機能を搭載した、アプリ連動型の大人気アイテム elvie (エルビー)(税込 29,700円)
「今から本格的に始めるならどれがいいですか?」と言われて真っ先に私がお勧めしたいのはこちらです。
通常の膣トレグッズは「効果がわかりにくい」「自分の膣圧レベルがわからなくて目標が設定できない」といったユーザーの声も多く、せっかく始めたトレーニングも挫折してしまったという方も少なくありません。 エルビーは感度の高いセンサーがアプリと連動して、「膣をしめる・ゆるめる」のわずかな加減でアプリ上の宝石が動いたり、今現在の膣圧を正確に数値にしてくれます。
そもそも「膣のしめ方」がわからない!という方も、エルビーを使えば、こういう風に力を入れると(しめると)膣内の筋肉がこのくらい、こんな風に動くんだ、と自分で筋肉の動かし方を把握できるようになります。 また、トレーニングは毎回たった5分ほど!その日の膣圧の測定から始まり、ゲーム感覚でアプリの指示に従って進めていくだけ。ゲーム要素が強く、ユーザーのその日の膣圧に最適なメニューを選んでくれるので楽しく続けられるだけでなく、その日のトレーニングの結果が自動で記録されるので、少しずつ変化していく膣圧も把握できます。
それだけではなく、エルビーは充電プラグの差し込み口が一切なく、シリコンでシームレスに覆われた防水性の高い設計!内部に水が入る心配もなく、使用後に丸洗いできてお手入れも簡単なんです。洗った後は専用の充電ケース(これまたオシャレ)に入れれば充電も出来、清潔に保つことが出来ます。
それぞれの膣圧に合わせたトレーニングを行えるため、これ一つあればビギナーから上級者まで、どの年代の方でも、とても使いやすいアイテムです!
手軽に始めるならこれ!ラブパールセット(ライト&ミディアムまたはヘビー&エクストラヘビー)(税込 各4,400円)
とりあえず膣トレってどんなものなのか試してみたい!という方や、お手軽に出来たら嬉しい。なんて方にオススメしたいのはこのラブパール。
さまざまな膣トレグッズを扱うラブピースクラブの中でもこのラブパールは最も小さいサイズなので、大きいものを入れるのに不安を感じたり、痛みを感じる可能性のある人は、この小さいボールでのトレーニングがおすすめ。
使い方は本当に簡単。入れたまま普通に生活するだけです。(はじめは30分程から始め、慣れてきたら少しずつ入れる時間を延ばしましょう)保湿ジェルやローションを使用するとすんなりと入れることが出来ます。ラブパールの中に入っているボールがコロコロと転がり、膣周りの筋肉を刺激します。こうすることによって、入れただけで膣を鍛えられるという優れたグッズです。(一番重いエクストラヘビーはボールは入っていません)
はじめて膣トレを始める方やあまり負荷なくやりたい方はライト&ミディアム、慣れてきてしっかりと鍛えたい方はヘビー&エクストラヘビーがおすすめ。個別でのご購入も可能です!
膣のダンベル?6段階のウェイトが揃ったセットアイテムFemmeFit フェムフィット(税込8,580円)
このアイテムはラブパールと同じく膣に入れたまま生活する中で膣を鍛えていくものですが、ラブパールと違うのは、中のボールの「刺激」ではなく「重さ」で筋肉を鍛える、いわば、ダンベルのような役割を果たすこと。短い時間でも効果をしっかり得られます。
トレーニングは1日1~2回、1回のトレーニング時間は10分から15分程度。
膣トレボールを15分間抜け落ちずに入れたままの状態で、歩いたり、階段を昇り降りできるようになった時が、次のウェイトに進む目安です。
50g・65g・80g・95g・110g・130gの6段階となっており、70gを超えてくると中級者以上向きで、100gを超えるとかなりの上級者向き。
フェムフィットのの6段階のウェイトがあれば、膣トレ初心者から膣トレアスリートまで、すべての方にお使いいただける内容になっています!
専用アイテムをオススメするのには、膣の皮膚にも理由があります。
膣の経費吸収率は他のどの部位よりずば抜けており、なんと手の内側の皮膚の約42倍!なのです。
そのためなるべく安全な商品を使って欲しいということが大きな理由のひとつです。
ご自身の身体の為に、ご自身で心地よい選択をなさってくださいね。
OLIVE
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